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むみたん

Author:むみたん
冬は雪山へ、夏は海にもぐりに、ときどき石鹸作って、ロミロミはするのもされるのも大好き♪ ボディワークの面白さにも目覚めて! ・・・そして、平日は、がんばるOLのむみたんです!

SAJ(全日本スキー連盟)正指導員
HHAマナロミ(ロミロミ)レベルIセラピスト
OPENPATH認定ファシャワーカー

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ボディワーク・深層六筋と下腿編!

先週日曜日のボディワーカー養成トレーニングテーマは深層六筋とヒザから下、足部にかけての解剖学と触察、リリース法でした。
今回も、二期生の皆さんのトレーニングに、ヘルパー(ヘルプになっているんだか、いないんだか)として参加です。

深層六筋は、梨状筋、大腿方形筋、上・下双子筋、内・外閉鎖筋で、分厚い大臀筋の下に隠れた筋肉なので、触察もなかなか大変です。
なので、午前中は、まず骨盤の触察から。


それぞれの筋肉の付着部を知る為のランドマークとなる上後腸骨棘、下後腸骨棘、尾骨、坐骨結節、坐骨棘、大転子、それから坐骨結節から仙骨に伸びる仙結節靭帯と、坐骨骨から仙骨をつなぐ仙棘靭帯とを正確にたどっていくところから始まります。

男女の骨盤の違いは、腸骨の幅と高さ、それから坐骨の広がり具合なのだけど、小川先生(♂)、さいとう先生(♀)がそれぞれ自ら大開脚(!!)して、恥骨から坐骨を指でたどってみせるデモンストレーション付き!(笑)
「ね?ホラ、私(小川先生)の場合、ここがこんなに狭いでしょ?だから私は絶対赤ちゃん産めないんですっ。」(真顔で。)
・・・えっ?(;一_一) そーいう問題!?

靭帯の感触は、独特です。なんというか、硬いんだけど弾力があるというか、筋肉とも骨とも明らかに違う、硬目の消しゴムを転がしているような感じ。仙棘靭帯のほうは、探り当てるのが結構難しくて、みんなで苦戦していました。

そのランドマークを頼りに、次は筋肉の触察です。
梨状筋は、下後腸骨棘のキワあたりから、大転子の上部へ。
今までは、なんとなく位置で見当をつけて「このへん!?」みたいに探り当てていたけれど、この見つけ方ならバッチリ的をはずしません。
次に分かりやすいのは、大腿方形筋。坐骨結節から大臀筋の下に潜って坐骨を上のほうにたどる線から大転子下部の内側に、結構幅広めでついているのを確認。ヒザをまげて足を体の反対側に倒す動きをしてもらうと、結構強力に働いているのが分かります。ここが痛かったりダルかったりすることって、結構あるのよね。

大腿方形筋のすぐ上にある下双子筋から梨状筋の下にある上双子筋との境目を確認して、その間に挟まれている内閉鎖筋にアプローチ。
これが問題でして。(笑)
坐骨を上にたどっていったところにあるちょっとした出っ張りの坐骨棘から、その少し仙骨よりにあるくぼみから内閉鎖筋が出ているのだけれど、かなーりこれがお尻の穴に近い位置にあるのよね。特に男性の場合は坐骨の向きの関係から更に近くなっているみたいなので要注意!
私がペアを組んだSSKさん(♂)の感想は、「うーん、かなり近いですね。。。(汗)」。(微笑み絶やさず、あくまでも冷静。)

すると、となりから、「ギャァっ!」と悲鳴がっ!
見ると、chacolitaとペアを組んでいた、うつぶせだったはずKさんが、180度くるりとひっくりがえってお尻を押さえて悶絶しているではないかー。
・・・やっちまったな。。。間違って指が穴をかすってしまったらすぃぃ。
「だって、近いんですよね。(だから近いのがいけないのであって、私が悪いんじゃない、的な・・・)」と開き直るchaco。(爆笑!)

ちなみに、外閉鎖筋は、おしりのうしろ側から触ることはできなくって、(小川先生がtwitterで解剖学クイズ出してたけど)仰向けになって股関節とヒザをそれぞれ90度曲げて、長内転筋と薄筋の間から坐骨のほうに指を差し込んだ状態でヒザを開くと、にゅ、にゅーっと下から盛り上がるように張り出してくるのが感じられる、ソレがそうなんだそうです。

リリースは、尺骨を使って、筋繊維の方向に沿って仙骨から引き離すような感じで圧を加えたり、それぞれの筋肉の境目でコンパートメントを作ってあげる方法と。

ちなみに、深層六筋のリリースは、ヒップアップ効果絶大です!
片方だけやった状態で立ってもらってみると、お尻の形がまるで違う!キュッと上にあがって小尻な感じに。
数日たった今でも、パンツを穿いたときの後姿はスッキリだし、私のおしりはかつてないほど気持ちのよいぷにぷに具合が続いています。

そして午後後半からは、足の骨の構造を知る!の巻。
理学療法士のY井さんが、な、なんと足の骨の模型を持参して来てくださったので(My骨持ってるっていうのが、まずすごいんだけど)、よーく分かってスッキリしました!

平面の骨格図を見ているだけじゃ、いまひとつ分かるよーで分からなかったのよね。

ひざ下のメインの骨である脛骨の真下にある距骨を中心に、そこから前方に、親指から中指までは舟状骨と3つの楔状骨と3つの中足骨へ、薬指と小指方面へは立方骨から2つの中足骨へと扇形の2層構造になっていることを確認。
かかと側には踵骨がついていて、距骨が踵骨に対して内側に落っこちてしまったりすると、足裏の縦のアーチがつぶれて偏平足になったり外反母趾になりやすいのだそうです。

と、ここまででも既にかなりてんこ盛りな内容で、ほとんど白目をむき始めた私たち。
というわけで、今日の解剖学はここまでにして、最後は、ヒザから下のリリースのデモンストレーションのあと、ペアでリリースの実技をやって終わりました。

さいとう先生が小川先生にリリースのデモをやっているときのこと。
マジメに解説するさいとう先生の声にかぶって、控えめながらも「んゴぉぉぉっ」と妙な音が。
ハっと顔を見合わせる私たち。
「寝たでしょー、さっき。」(;一_一)と責めるさいとう先生に、最初は、「寝てない!寝てない!」と言い張っていた小川先生。
だけどそのうち

「だって、寝てたんだからおぼえてるわけないじゃーん」

・・・開き直りですかっ。(笑)

そんなこんなの大爆笑つづきの一日でした!


ところで、足の方は骨の模型があったのでかなり立体的に理解することができたのだけど、骨盤のほうはいまひとつスッキリしなくって、かえって来てから何かいい写真ないかなー、と「3D 骨盤」とかでググってみたら、こんなの見つけちゃいました。


『女性骨盤モデル、靱帯付!』

~本物の骨格標本からのナチュラル・キャスト製。
リアルな合成靱帯が骨盤を支えています。~

w19012m.jpg 

・・・なんか、『女性用水着、今ならオシャレなケース付き!』みたいなノリで、妙にウケてしまった。。。
靭帯付き!っていうのを見て、おおぉー、分かりやすい!コレほしい!って思っちゃった私も私。
でも、8万円ぐらいするのです。買えないな。(ていうか、普通、買わないか。)

でも、やっぱりナマで見てみたいー。
3Dで360度グリグリ動かしてみたいー。
ぜひそのうちOPENPATHで全身模型、調達してくださいませ!

今日もマニアックなネタで失礼しました!
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